少女革命ウテナを読んで昔を思い出す。

こんにちは、モリーです。

昔アニメで見た少女革命ウテナが、なんだか気になったので読んでみました。

 

あらすじ

6歳の時、両親が帰らぬ人となった。幼い彼女は、訳が分からずただ歩き続けた。

一人ぼっちで疲れていたのだろう、フェンスの裂け目から川に転落してしまう。

川に落ちる所を助けてくれた人がいた。

目覚めると薔薇の香りがする。

助けてくれた人が、力をあげたから強く気高く生きて行けると言い、

君が気高い思いを失わなければ、また会えるよ。と言葉を残し去ってゆく。

手の中に指輪があり、夢ではないと思わせる。

7年間、毎年カードが送られてきていて、遂に会う為の手がかりが分かった。

たどり着いた場所にある、「バラの刻印」の掟

目的を果たすため、掟に挑む。

 

小学生くらいの時に見たアニメでよく覚えていなかったけど、気高く生きるウテナさんが素敵ですね。

 

アニメの主題歌がかっこいい。

輪舞~revolution~/奥井雅美

潔く、カッコよく、生きていこう

 

あの頃の友人たちは元気にしているだろうか・・・

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