
こんにちは、モリーです。
今日は映画の感想。
[作品情報]
・タイトル yesterday
・上映時間 116分
・公開年 2019年
・製作国 イギリス
[あらすじ]
売れないシンガーソングライターが夢を諦めて家に帰る途中停電が起き、交通事故に巻き込まれる。病院で目覚めると、ビートルズが存在しない世界になっていた。退院祝いに渡されたギター片手にyesterdayを歌ってみたら・・・
[監督]
ダニー・ボイル
〔脚本〕
リチャード・カーティス
[キャスト]
ヒメーシュ・パテル
リリー・ジェームズ
エド・シーラン他
[感想]
設定はちょっと微妙かな・・・
ビートルズの曲がたくさん聞けて嬉しい。
聞いたことのある曲の意味を字幕で見れて勉強になる。
富・名声を手に入れながらも、誰かに盗作と言われないか葛藤する主人公。
もし自分ならどうするだろうか
最後はそう選択するのかと生き方について学べる映画
ハッピーエンドだったので良かった。
amazon primeでみれます。
「イエスタデイ」 (Yesterday)は、ビートルズの楽曲。名義はレノン=マッカートニーだが、ポール・マッカートニーが単独で書いた楽曲。イギリスでは1965年8月6日に発売された5作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム『ヘルプ!』に収録され、アメリカでは1965年9月13日にシングルで発売されたのち、1966年6月20日に発売されたキャピトル編集盤『イエスタデイ・アンド・トゥデイ』に収録された。弦楽四重奏をバックにしたアコースティック・バラードをビートルズ名義で初めて発売した曲である。(Wikipediaより引用)
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