こんにちはー、モリーです。
鬼滅の刃の映画が、ついにアメリカでも公開されたようですね。
最初の金·土·日曜で約22億円もの興行収入を出したみたいで、凄いものですね。また、公開された海外全体で約81億もの興行収入だとか。
1ファンとして嬉しい限りです。
日本でも後少しで400億円を越える興行収入になるようで、是非とも達成してもらいたいものです。
7回観ても色褪せない魅力的な内容。
あらすじ
前回の任務で負傷した炭治郎達が、肉体の回復と修行を終え、新たな任務に向かう。
無限列車で炎柱と合流し、列車に現れる凶悪な鬼に挑む。
感想
映画が始まった時、アニメとは思えない様な美しい表現。
場面に合わせて流れる音楽もかっこ良くて、アニメ初期の最悪の出会いから考えると、仲良くなった炭治郎達の掛け合いも楽しい。
煉獄さんが初めて技を出す瞬間、これは痺れるね。一番好きなシーンは、ピンチに駆けつける善逸。登場前の音楽がかっこいい。そして雷のエフェクトが強烈なインパクト。善逸好きが加速しました。
漫画は完結してしまったけど、アニメ版は続くから楽しみです。
煉獄さんの不滅の記録達成貢献に、もう一回観に行って来ますぜぇアニキ
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