懐紙に一文字書くだけでお守りに!!~1200年ある一族に伝わる秘術~

生活

最近、自然災害が多くなってきて少し不安になってる人もいると思いますが、水や食料品の備蓄は一応してるけど、更に安心して過ごせるかもしれない、おまじないがあるのをご存じでしょうか?宇宙となかよしQさんが、何度かYouTubeで話題に出している懐紙(かいし)でお守り法の紹介。


最近では茶道の道具として使われる様な紙ですが、この懐紙に日本の日の文字を書くだけで命を守るお守りになるという話。

謎の国際金融資本家E氏がもたらしたその情報、その先祖に弘法大師空海が授けた秘術だそうです。

E氏は国際資産運用コンサルタント。陰陽師。大学を優秀な成績で卒業し、国内大手代理店Dに入社。新卒ながら最も難しいプロジェクトを任され、30億円の資金を預かりながらも、ほぼゼロの支出で任務を達成。しかし時に命の危機を感じることもあり、3年で退社。その後、とある宗教法人にて18年間、中枢の教務に勤しむも2011年の東日本大震災を機に退職。震災孤児の教育支援基金を立ち上げることを目標に、資産運用コンサルタントとして独立。2017年Qさんとの再会により運命が激変。CSJMを実践することで年収が20倍となり、その間、ヨーロッパの大富豪との出会いによって人生が大きく加速。ヨーロッパ王族、フリーメイソン、政治家、官僚、大企業経営者、各種専門家など幅広い人脈を持ち、常に3歩先の未来を想定して顧客へのコンサルティングを行っている。2021年12月、セミナー講師としてデビューするや、その後のすべてのセミナーが満員御礼でキャンセル待ち多数。さらにその頃から始めた「陰陽師の術」によって、信じられない奇跡をいくつも起こしている。

長崎県の島原にルーツを持ち、1200年前、エドワード氏のご先祖が弘法大師空海との出会いにより、地域に水源を発掘し村人を救う。その井戸は「六角井戸」として現在も観光名所となっている。その時、弘法大師より「動乱の時期こそ世のため人のために働きなさい、さすれば浅井家は未来永劫栄え続ける」と進言され、それを家訓として幼少期より勉学、仕事に励んできた。なお、その時に弘法大師より伝授された「懐紙に『日』と書いて懐に忍ばせておく秘宝」は、これまで浅井家代々に受け継がれる門外不出の術であり、それにより例えば北は毛利家、南は島津家からの進撃にも決してまけることがなかった。じかし、世界的な動乱の今日にこそ、ついにその秘術に封が切られることとなった。

エドワード氏の情報感度の鋭さは、その豊富な人脈によるものでもあるが、幼少期からの稀有な育てられ方も大きく影響している。母方の祖父は満州国建国の際のスパイとして秘密裏に活動し(31人の中国人女性と偽装結婚させられ身を隠すなど)、その際に取り交わされる暗号の解読を、母の指導により遊びがてら行ってきた。さらに大手新聞の裏メッセージの読み方についてもトレーニングを受けてきた。

懐紙に日と書くだけ、信じるかどうかは・・・


災害への備えとして





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